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よくあるご質問・お問い合わせ

規格について

  • Q.

    NEMA規格とはどんな規格ですか。

    A.

    アメリカの規格で、米国電機製造業者協会によって電気製品などの選択および購入の手引きとする目的で制定された規格です。WD-6項で配線器具に関する記述があり、NEMA規格番号によって、構造や寸法、定格などが定められています。

    また規格番号の末尾にアルファベットのRがある場合は受け側(Receptacle、コンセントやコードコネクタボディなど)、Pがある場合は刃側(Plug、プラグやフランジインレットなど)を意味しています。

    NEMA規格番号のきまり

    当社では40年ほど前から先駆的に製造をしており、現在取り扱いのある極配置(定格)は、14種類あります。それぞれコンセントやプラグのほか、OAタップやコンセントバーなど、用途に応じた様々な品種をラインナップしています。
    →NEMA規格接続器ページへ

    当社取り扱い規格番号
    ●引掛形     ●平刃形
    NEMA L5-15   NEMA 5-15
    NEMA L5-20   NEMA 5-20
    NEMA L5-30   NEMA 6-15
    NEMA L6-15   NEMA 6-20
    NEMA L6-20   NEMA 6ALT-20
    NEMA L6-30
    NEMA L8-20
    NEMA L14-30
    NEMA L15-30
    NEMA L16-20

  • Q.

    IEC規格とはどんな規格ですか。

    A.

    IEC規格とは、電気・電子分野における国際的な標準規格です。スイス・ジュネーブに本部を置くInternational Electrotechnical Commission(国際電気標準会議)が制定しており、世界各国の専門家が参加し、安全性・性能・試験方法・寸法・表示方法などについて統一された基準を定めています。
    電気製品は国や地域によって規格が異なりますが、IEC規格はそうした各国規格の基礎となる“共通基準・世界基準”として機能しています。そのためIEC規格に基づく設計をすることにより、国際的な安全性の確保や製品の互換性・汎用性の向上、海外市場へのスムーズな展開が可能になるなど、様々なメリットがあります。IEC規格は、各国の規格にも広く採用・参照されており、日本のJIS規格や欧州のEN規格などは、IEC規格をベースに整合化が図られています。
    なお、標準番号IEC60320で機器用カプラー(インレット・プラグ・アウトレット・コネクタ等)の形状・定格・試験方法などが規定されています。

    当社取り扱い規格番号
    IEC60320 C13
    IEC60320 C19

  • Q.

    UL規格・CSA規格とはどんな規格ですか?

    A.

    UL(Underwriters Laboratories. Inc)は、米国の火災保険業者によって設立された非営利試験機関で、火災等の事故から人命・財産を守ることを目的として、電気製品や材料、部品の安全規格の制定、試験評価、承認登録、検査を行っています。この機関が発行する規格をUL規格といいます。

    米国内においては「UL規格品=安全」という認識が強くあり、米国向け輸出品はUL認定の取得が必須となります。またULはCSA規格の認証機関・試験機関としても認定を受けています。

    CSA(Canadian Standards Association)は、カナダ政府の諮問によって設立された民間の非営利検査機関です。カナダでは法律により、火災等の事故から人命・財産を保護するために、電気機器や電気部品、燃料機器等について、その安全性がCSAに認められたもの以外の使用、販売が禁止されています。CSAはその安全確認のための検査・要求事項としてCSA規格を定めています。

    当社のUL/CSA規格認定仕様品につきましては、両方の規格に適合していることを示すコンビネーションマークを製品に刻印しています。

    →UL/CSA規格接続器ページへ

  • Q.

    PSE(マーク)とは何ですか。

    A.

    PSEとは、経済産業省が発令した電気用品安全法の英語訳、Product Safety Electrical appliance & materialsの頭文字を取ったもので、電気用品の製造、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民事事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的としたものです。
    第三者検査機関を介し、製造事業者・輸入業者による自己確認としたことにより、罰則など事後措置の充実化を図っています。
    国内において製造、輸入・販売される電気用品のうち、配線器具は特定電気用品として区分され、該当する製品については製品あるいは包装箱へのPSE表示が義務付けられています。ただし、コンセントやフランジインレット等の「家屋や機械器具に敷設して使用する製品」に関しては、製品本体への表示を省略し、包装資材に表示することが認められています。

  • Q.

    NEMA規格番号の後ろにあるアルファベット、「P」と「R」は何を意味しますか?

    A.

    「P」はプラグ側(オス側)、「R」はコンセント側(メス側)を意味します。例えばL5-30Rとあれば、L5-30のコンセント側となります。

  • Q.

    NEMA 5-15Pと5-15Rの違いについて教えてください。

    A.

    NEMA規格は、NEMA(National Electrical Manufacturers Association、米国電機製造業者協会)によって、電気製品などの選択、および購入の手引きとする目的で制定された団体規格です。WD 6項にて配線器具に関する記述があり、定格や極配置寸法などが定められています。

    その中で、NEMA規格番号5-15は接地形2P 15A 125V定格を表し、番号の末尾にある「P」はプラグ側(オス側)、「R」はコンセント側(メス側)を意味します。

  • Q.

    NEMA L5-30PとL5-30Rの違いについて教えてください。

    A.

    NEMA規格は、NEMA(National Electrical Manufacturers Association、米国電機製造業者協会)によって、電気製品などの選択、および購入の手引きとする目的で制定された団体規格です。WD 6項にて配線器具に関する記述があり、定格や極配置寸法などが定められています。

    その中で、NEMA規格番号L5-30は接地形2P 30A 125V定格を表し、番号の末尾にある「P」はプラグ側(オス側)、「R」はコンセント側(メス側)を意味します。

  • Q.

    NEMA L5-30とNEMA L6-30の極配置は同じ様に見えるのですが互換性ありますか?

    A.

    一見似ていますが、100V器具と200V器具同士で誤挿入がないように、プラグの刃およびコンセント側のさし込み口が若干異なっているため、互換性はございません。

  • Q.

    IEC規格に対応したコンセントはありますか?

    A.

    IEC C13またはIEC C19のコンセント単体での販売はありませんが、それらのコンセントが搭載されている多数口の1Uコンセントバーや0Uコンセントバーがございます。詳しくはコンセントバーページをご参照ください。

  • Q.

    一部のコンセントの製品本体にPSEマークが確認できませんでしたが、何か理由はありますか?

    A.

    電気用品安全法では、コンセントやフランジインレット等の固定して使用する器具については、製品本体への表示を省略し、その製品の包装資材への記載で代用できることが認められているため、包装箱にPSEマークの記載をしています。
    プラグやコードコネクタボディなどの移動して使用するような器具には、直接製品に表示することが定められているため、製品に記載(刻印)があります。

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