環境マネジメント

アメリカン電機では本社・千葉工場ともに、日本品質保証機構(JQA) による移行審査を経て、
かねてより取得していました環境マネジメントシステム認証ISO14001(2004年度版)から
ISO14001(2015年度版)へと移行致しました。
これからも、配線器具および関連製品の設計・製造・販売の事業活動など全ての領域を通じて、
地球環境への影響を最小限にするために、積極的に環境保全活動に取り組んでまいります。

  • 登録番号:

    JQA-EM4129

  • 認証機関:

    日本品質保証機構(JQA)

  • 適用範囲:

    本社  ――東京都大田区北嶺町41-16
    千葉工場――千葉県南房総市本織1672

  • 活動内容:

    配線用差込用接続器の設計・開発及び製造

環境方針

アメリカン電機株式会社は、地球環境保全と自然との調和が人類共通の重要テーマであることを認識し、配線器具の製造事業活動の全ての領域を通じて、地球環境への影響を最小限にするために、積極的に環境保全活動に取り組み、資源循環型経営、低炭素社会の実現を推進します。

重点管理項目
1. 廃棄物の削減と再資源化の促進
2. 省資源・省エネルギーによるコスト削減
3. 電力事情の変化に対応した節電対策とピークカット対策
4. 想定されるリスクの見直しと環境汚染の予防
5. 有害化学物質の排除
6. CO2 排出量の削減
活動方針
1. 環境関連法規制、及び当社が同意するその他の環境配慮要求事項を遵守します。
2. 環境方針を全社員及び外部関係者に知らせ、教育や啓発活動を通じて周知徹底を図ります。
3. 日常の生産活動を通じて、常に「重点管理項目」の進捗状況を把握し、 環境汚染の予防・資源の節約に努めます。
4. 「マネジメントレビュー会議での見直し」及び「内部環境監査」により定期的チェックを行い環境管理システムの継続的改善を図ります。
5. この環境方針は一般に公開します。

活動

1. 電気使用量の削減への取り組み

長時間離席する際のパソコン電源のオフ、未使用部屋の照明の消灯、さらには不要箇所の蛍光灯の撤去など、電力消費を抑えるよう心掛けています。
さらには夏季のクールビズ運動の推進をはじめ、年間を通じて室温およびエアコン使用時の温度調査・管理を行うと共に、サーキュレータによる空気循環を併用して温度分布の効率をアップさせる等、省エネルギー化に取り組んでいます。
また、千葉工場では小型風力発電機を設置し、蛍光灯の点灯などに利用することで節電に役立てています。
さらにはデマンド監視装置を用いてピークカット管理をすることにより、使用電力量を抑え省エネ・コスト削減にも努めています。

2. 水道使用量の削減への取り組み

製造工程上の水使用が少ないため、水道の蛇口閉め忘れの防止など、生活用水の節水を呼びかけ過剰使用の抑制を心掛けています。

3. 紙の使用量の削減への取り組み

全社ネットワーク化により、パソコン使用業務に携わる全部署において「グループウェア」を導入し、配布書類を電子化するようにしました。
また本社営業部ではお客様からの受注FAXを出力せずにすべて電子化したことで、大幅なコピー用紙の削減を実現しています。
そのほか使用済み用紙の裏面活用、および両面コピーで用紙枚数の削減を全社的に心掛けています。

4. ゼロエミッション活動への取り組み

廃棄物については3Rの意識向上を心掛け、資源ごとの専用回収ボックスを設置して分別回収を徹底しています。また使用済コピー用紙やその他の不要な紙類およびコピー用トナー(カートリッジ)、飲料の容器(ビン・缶・ペットボトル)については、各専門のリサイクル業者へ処分を委託することで資源のリサイクル化を徹底しています。
製品製造においては、端材を減らすような設計を探求しつつ、リサイクル可能な樹脂であるナイロン樹脂については、成形時などで生じたりする廃材を粉砕して材料に混合させ再利用することで、省資源化に努めています。

5. グリーン調達への取り組み

製造や設備に関わるものを調達する際には、環境負荷の少ないものやエコ商品などから優先的に選ぶグリーン調達を心掛け、有害化学物質の排除に取り組んでいます。
また包装資材においては、樹脂製容器などの資材の新規採用を取り止め、紙類などリサイクル可能な資材に置き換えると共に、過剰な印刷表示の抑制に心掛けることで環境保全への配慮も心掛けています。

6. 販促資材における環境負荷低減物質の利用推進への取り組み

印刷物に対して、従来の石油系溶剤に代わる植物油インキの使用、リサイクル紙やFSC認証紙の使用、さらには廃液を出さずVOC(揮発性有機化合物)の発生を大幅に削減できる水なし印刷方式を採用し、環境保全への配慮を心掛けています。
またリーフレット等に関しては、必要枚数のみの発行への取り組みとして社内制作によるオンデマンド印刷を導入し、省資源化に取り組んでいます。

7. 地球温暖化防止(CO2排出量の削減)への取り組み

二酸化炭素排出量削減の一環として、毎月社有車の自主点検を実施した上で、アイドリングストップやエコドライブの推進、効果的なルートの設定などを心掛けています。
併せて電気使用量のピークカットとデマンド管理を実施し、電力を見える化することで使用量監視を行い、CO2排出量削減に取り組んでいます。
さらに各部署では不良削減を目標に掲げ、製品製造過程のみならず、設計時や受注、出荷時などのあらゆる過程においてミス等の低減を目指し、直接的だけではなく間接的にもムダをなくすことで環境に貢献するよう心掛けています。

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