
ブッシングチューブとは、プラグやコードコネクタボディの電線挿入口と電線との隙間(ギャップ)を解消するために使用する熱収縮タイプのゴムチューブです。器具の電線挿入口に対し、接続する電線が細い際にご利用ください。
22mm²ゴムブッシングとは、100A定格のプラグやコードコネクタボディに22mm²電線を接続する際に使用するクロロプレンゴム製のゴムブッシングです。38mm²電線用に設定されている器具の電線挿入口と電線との隙間(ギャップ)を解消します。

電線を器具に結線する前に、あらかじめブッシングチューブをコード口にあたる部分に通しておきます。
ガストーチか工業用ドライヤーにて注意深く加熱して、チューブを収縮させてください。
ブッシングチューブの収縮温度は130℃です。
収縮はおよそ50〜60℃位より開始します。
※電線の被覆を傷めないようにご注意ください。

■BT15-2 [L:50]
(収縮前)φ:15/T:1 → (収縮後)φ:7.5/T:2
■BT20-2 [L:60]
(収縮前)φ:20/T:1 → (収縮後)φ:10/T:2
■BT25-2 [L:70]
(収縮前)φ:25/T:1 → (収縮後)φ:12.5/T:2
※単位:mm

100A定格のプラグやコードコネクタボディのグリップねじを緩めてから、電線挿入口にゴムブッシングをはめ込みます。
ゴムブッシングには、3心(3P)用と4心(接地形3P)用があります。

ゴムブッシングを奥まではめ込んでから、22mm²電線を挿入し、本体に結線します。最後にグリップねじを締め付けて固定してください。